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いじめ?嫌がらせ?~労働トラブル事例②~

会社設立起業独立)すると残念ながら、従業員とトラブルを起こしてしまうことがあります。
そう行った際には、まずは労働基準監督署を介して解決がなされます。

しかし、労働基準監督署でも決着が着かないようであれば、従業員が申し出ることでその上の労働局が間に入って解決にむけた話し合いをすることがあります。

今日はその労働局で取り扱われた事例をご紹介します!

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概要)
勤務成績不振を理由に半額近く給与を減額された。
   
従業員の主張)
「それ程の勤務ぶりでもない。
 しかし結局退職することとなったので、事実上の解雇だ。」
解雇に対する補償金と次の就職先が決まるまでの
生活補償金○○万円の支払いを求めた。

会社側の主張)
「正当な評価による賃下げであり、非はないが、
 早期解決のための賃下げ分の給与額1カ月分を解決金としたい。」

東京労働局の指導・助言)
常識(通常勘案される賃下げ)を逸脱しており、解決金の上乗せを促す。

結果)
解決金に上乗せを行ない、○○万円を支払うことで合意した。

と、このような流れで合意まで至るのですが、
実際にこのようなケースは相談を受けます。

多くはそもそもが従業員側に問題があり、
その意識の低さが理解できず腹を立てた会社側が限度を超えた処罰をしようとする・・・。

今回のケースはその時点で相談できる専門家がいなかったことが全てであるように思います。
一度注意・指導した実績(始末書を取る等)を残し、
その上で相手の承諾を取った上での賃下げとなるよう進めるべきでした

計画的に会社設立起業独立)したといっても、
人を採用する以上、思う通りにはなかなかいきません。
その思う通りにならない「人」をうまく能力を引き出した者勝ちではないでしょうか?
それが難しいところであり、面白いところでもあると思います
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