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「辞めて下さい」の退職勧奨はトラブル必至!

社会保険労務士として顧問先の企業から、
相談を受け、場合によってはそのトラブルの現場に立ち会うことがあります。

そこで多いのが、退職を伝える現場です。

会社設立起業独立)から業務拡大に伴って、
社員が増えてくると、
残念ながら雇用のミスマッチで、
その会社では力を発揮できなかった、
合わなかった方というものが出てきます。
その際に辞めて頂くようお伝えするのですが、
そこに至るまでの経過の検証、
会社がどのようなサポートをしてきたかの整理、
配置転換等の代替案の検討も含め、
相当神経を使いますので、
「使えないから」といって簡単に辞めさせるのはありえません
必ずトラブルになります!

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もちろん、解雇ではないので応じるかどうかはその方次第です。


以下は、北海道労働局の事例です。

概要)
申請人は販売業務の見習い期間中として勤務していたが、
力のいる作業もあり、責任者が業務継続は無理と判断。
そこで退職強要を行ない、退職となった。

申請人の主張)
遠方から引っ越してきたのにも関わらず、
短期間で辞めさせられたのは不当であるとし、
2か月分の給与相当額及び慰謝料の支払いを請求した。

会社の主張)
仕事の内容が合わないことを申請人に対して、
説明したところ、本人の意思で退職した。

労働局の指導)
最初は不慣れで時間がかかってしまうことはやむを得ないことであり、
このうちコツを掴める可能性もあることを考えると、
退職勧奨の時期、方法が強引である。

結果)
解決金として請求額(2か月分の給与相当額及び慰謝料)の
約3割を支払うことで合意した。

皆さん同じ立場だったら納得できますか?
事前の会社としての姿勢や対策が出来ていれば、
このような結果にはならなかったと思います。

こんなトラブルはご免だ!という方はこちらまでお気軽にご相談ください

ちなみに先週は1日で3社の退職に立ち会いました。
かなり疲れましたが、無事全て円満に済みました!
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